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2017年6月16日 (金)

フラワーソンの下見

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 浦幌は林業の町で、今日もあちこちで木を切る音が聞こえる。明日から始まるフラワーソンの下見で、稲穂林道の様子を見に行ったところ、ここでも人工林を伐採する作業が進行していた。
 
 
 人工林の林床は、たしかに種類は少ないものの、意外にあなどれなくて、スポット的に面白い場所がある。ここはカラマツ林の林床に直線状に出来た開けた空間だが、この直線の光に誘われて、びっしりとスミレが育っている。もう花は終わり、みんな果実になっていた。
 
 
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 林縁では真っ白いエゾノタチツボスミレや、エダウチチゴユリ、ナンテンハギなども見られる。森林と草原が入り交じったような人工林も、植物観察のポイントとして捨てがたい。
 
 

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