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2017年4月12日 (水)

エゾエンゴサクの葉

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 浦幌町内で咲くエゾエンゴサク。
 エゾエンゴサクの葉の形は変異が大きいとは昔から聞いていたが、道東は特にその差が激しいと思う。白糠丘陵から釧路地方にかけて、写真のように細かく切れ込みの入った葉が多く見られる。これはまだ穏やかな方で、完全に葉が細く避けてしまっているものも見られる。
 
 帯広百年記念館の収蔵庫には、かつて多和ききょう氏、多和かつら氏が採集した、同じ日に同じ本別公園内で集めた、エゾエンゴサクの葉の変異コレクションがある。あれは見事で、いつかまた展示したいと思っている。
 
 自分も同じようなコレクションを浦幌で作ってみようかとも思う。
 
 

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