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2017年1月 4日 (水)

『罪と罰』を読まない、を読んだ

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 ドストエフスキーの『罪と罰』を読んだことの無い人は多いと思う。かく言う私も読んでいない。
 そんな『罪と罰』を読んでいない作家4人が集まって、なんと読まずに読書会をするというもの。読んでいないのだから中身を推察していくしかない訳で、立会人に中の数頁を読んでもらい、それをヒントに「きっとこういう筋書きに違いない」とあれこれ推察を重ねていく。考えてみると随分ばかげているが、これがかなり真剣なやりとりで面白い。
 クラフト・エヴィング商會の吉田夫妻に三浦しをんさん、岸本佐知子さんというメンバーにも惹かれて手に取ったのだが、あまりにも面白くて一気に読んでしまった。後半は実際に読んでみた4名の感想が書かれているのだが、この本を読み終えたいま、2017年は『罪と罰』を私も実際に読んでみようと思っている。
 
 

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