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2016年9月10日 (土)

都市間バスで釧路へ帰る

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 教育大学での集中講義が終了した9月1日。さて、浦幌へ帰ろうと思っても、折からの台風の影響で鉄道も道路もズタズタに。狩勝峠、日勝峠、道東自動車道、三国峠がいずれも不通となったため、都市間バスでダイレクトに十勝へ帰る事もできない。
 
 
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 情報を得て前日の晩のうちに調べてみた結果、旭川から釧路へ向かう都市間バスが、28日から運行を再開している事を知り、とりあえずその便で釧路へ出る事にした。そもそも帯広まで戻ったところで、帯広から浦幌までの交通手段が無かったのである。
 
 
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 ちなみに、この間、旭川市は毎日晴天で暑かった。夏日そのものである。台風の通過時は、夜間に若干風が強くなったが、被害は無かった。前回、8月の台風の時の方が、河川の増水など影響が大きかったらしい。旭川駅。
 
 
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 旭川駅前は、目下、西武百貨店が9月で閉店するのが大きな課題となっている。集中講義に来ると、百貨店内にある無印良品や三省堂書店、ロフトの文房具売り場などに行く事があったが、それも今年で最後となる。
 
 
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 買い物公園から見たところ。閉店売り尽くしの表示が見える。実際、西武百貨店の閉店は、買い物公園へ少なからず影響を及ぼすと思われる。
 
 それにしても、旭川は札幌に次ぐ北海道第2の都市。そこからデパートが無くなってしまうとは・・・。そう考えると、帯広の藤丸百貨店は頑張っているんだなあと、あらためて思う。
 
 
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 さて、旭川から釧路へ向かう都市間バス「サンライズ号」は、道北バスと阿寒バスの共同運行便である。私が乗車した車両は、阿寒バスのオレンジ色の車両だった。
 やはり台風被害の影響で石北峠は通れず、旭川・紋別自動車道を経由。このため、石北本線に併走する形で留辺蘂まで出て、(この間の道路がどこを走っているのかよくわからなかったのだが)津別を経由し、阿寒を越えて釧路入りした。
 途中、留辺蘂と津別の間のセブンイレブンで30分間ほど休憩があり、そこで旭川行と交換。運転士はここでお互いに交代し、出発点へ戻る仕組みらしい。旭川行きは道北バスの車両だった。
 
 
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 上川付近で見た石狩川の流れ。水は濁り、ごうごうと流れている。やはり増水しているのだろう。寸断している石北本線の様子もチラリと見え、台風被害の大きさを実感した。
 この日は釧路の妻の家に泊まり、翌朝、妻の自動車を借りて浦幌へ帰った。
 
 

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