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2016年6月22日 (水)

尺別炭鉱労働組合歌のレコードを入手する

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浦幌炭鉱の兄弟鉱山だった尺別炭鉱の労働組合が、1970年に組合の解散を記念して製作したレコード「さらに高鳴れ炭鉱のうたごえ」。札幌の古書店に出ていたので私費で購入し、18日のレコードコンサートに持ち込み、実際にかけてみた。

 

 

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ここには「尺別炭鉱労働組合歌」のほか、三池炭鉱労組で唄われ、後に全国へ広まった「炭掘る仲間」、荒木栄の「がんばろう」など4曲が収録されている。閉山への思いなどが綴られた解説も付いている。地域資料としても面白いが、あくまで尺別の歌なので、これは釧路の博物館へ入れようと思う。

 

 

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そう言えば最近はメーデーなどでも労働歌を歌う事は滅多に無い。唄っている中央合唱団は確かいまもあり、私もCDを持っているけれども、あれが背景に流れている事はあっても、みんなで唄った記憶は無い(むしろ高卒の頃に参加した集会やデモの時は唄った気がする)。

 

 

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労働歌、けっこう良い歌が多いのにもったいないなと思うが、せっかく労働組合が新しいイメージを作ろうとしているのに、赤旗と労働歌では流れに水を差すような気もする。著作権の問題が解決されていない歌も多く、そのあたりの事情もあるのかもしれない。

 

 

 

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コメント

コメントをありがとうございました。
「尺別炭鉱労働組合歌」を作曲された方の御子息様との事で、たいへん光栄です。
音源は、レコードそのものか、レコードを録音した形でお渡しできればと思います。
のちほどメールで御連絡させていただきます。

投稿: 持田 誠 | 2016年7月28日 (木) 06時35分

初めまして。
根上新一と申します。
先日父の名「根上新弥」を入力してみたら、この持田さんのブログにヒットしました。
「尺別炭鉱労働組合歌」を父が作曲していたとは全く知りませんでした。
父は札幌商業高校で音楽と英語の教員を長く勤めていました。また、その傍ら昭和20年代ですが、札幌で北大の学生や社会人を中心とした「札幌中央合唱団」の指揮者として、その他今は無くなった拓銀、札幌市立病院等で合唱の指導をしてきました。
 私の希望として父の作曲した「尺別炭鉱労働組合歌」をぜひ聞いてみたいものと願っています。
どうすれば、この音源を入手することができるか、教えていただければ幸いです。
どうかよろしくおねがいいたします。

投稿: 根上新一 | 2016年7月27日 (水) 23時33分

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