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2016年6月20日 (月)

2532D釧路から浦幌の光景

40777

2016年6月20日月曜日。釧路19時19分発、新得行2532Dで浦幌へ帰る。車両は国鉄色のキハ40 777。仕事帰りや通学生など23名で発車した。

 

新富士で5名下車。通勤利用らしい。白糠から来た下り2579Dと交換。今夜も雨。

 

高架を降り、都会の無人駅という感じの新大楽毛に到着。5名下車。ここも通勤利用あり。

 

ゆるゆると発車して製紙工場の横を通り、かつての馬産地大楽毛着。1名下車し4名が乗車。乗ってきたのは高専の学生さんのようだ。かつては大楽毛〜釧路の区間運転が朝晩とあったが、いまはどうなのだろう?

 

19時42分、東庶路信号場着。昨日乗ってきた2529Dと交換待ちのため、しばし停車する。

近くのボックスで高校生が野球談義をしている。野球部なのだろう。

19時46分、ピョッという短い警笛を響かせ2529Dが通過し、47分こちらも発車した。


庶路は乗降なく、すぐに発車。ついで西庶路で高校生1名下車。

 

並行する国道38号線に、雨をついて大型トラックがたくさん行き交っているのが見える。

 

石炭岬を回り込むようにカーブし、厳島神社の参道を踏切で横切って白糠着。高校生と一般客3名が下車。

 

20時10分に古瀬を通過。古瀬トンネルを抜けて漆黒のパシクル沼を横切り、音別海岸に沿って南下すると、大塚製薬と秋田蕗のまち音別。高校生など12名が下車し、乗客は2名となった。

 

いつもだと音別で私以外誰もいなくなる事もあるので、私以外に乗客がいるというだけで今日は嬉しい。

 

20時26分に尺別着。乗降なし。

先に着いていた、帯広からの下り2531Dと交換する。あちらも乗客2名の様子。

 

同時発車して、キナシベツ湿原と直別トンネルを抜けて直別。すぐに直別川を渡り釧路国から十勝国入り。浦幌町域へ帰ってきた。レンガ積みの乙部トンネルを抜けて海岸線を厚内へ向かう。

 

厚内、上厚内と乗降なく、厚内トンネルを抜けて長い築堤を下り、20時59分、常豊信号場に入線。あと一息なのだが、ここで4009D下り特急スーパーおおぞら9号を待つためしばし停車する。

 

 

40

ところで、キハ40 777には、国鉄時代の扇風機がついている。自分でスイッチを押して動かせる。

 

左前方から、ながーい特急列車の灯りが近づいてきて、21時05分にすれ違った。タタンタタンという軽快な音が上厚内方向へ去って行くと、おもむろにこちらの列車も発車する。

 

踏切を過ぎ、通称千間道路が近づいてきて並走すると帯富の集落。その向こうには浦幌川が流れている。まもなく下車駅浦幌だ。

 

Photo_9

21時11分、浦幌着。私1名が下車。乗車はなし。車内にはまだ1名の乗客を乗せて、定刻に発車して行った。今日も定時運行おつかれさま。

 

 

Photo_10

なお、6月は池田〜浦幌の臨時列車が運行されている。

この列車は、市販の時刻表に掲載されていないが、誰でも利用できるので、ぜひ機会があったら乗っていただきたい。

 

 

Photo_11

 

 

 


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