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2015年10月 3日 (土)

豊北海岸植物調査とヒグマの森歩き

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 毎月1度の豊北海岸自然観察会。公開行事として開催するのは、今年は今回が最後の予定。ガンコウランの実がたわわな秋の海岸草原を歩き、植物フェノロジーを記録して回る。
 
 
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 天気が少し怪しく、時節雨粒が落ちたが、大きな問題も無く終了。早めに終わったので、昆布刈石へ移動して、断崖に咲くコハマギクを見て帰る。厚内ではサケが産卵している様子も見る事ができた。
 
 
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 花はハチジョウナやヤナギタンポポ、ヤマハハコが咲く。ミヤマアキノキリンソウやノコギリソウ類は花が終盤。写真はノコギリソウの仲間。この仲間の同定はいまひとつ苦手だが、花弁の大きさ、数と托葉などがポイント。鮮やかな薄ピンク色の花が印象的であった。
 
 
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 午後は浦幌ヒグマ調査会の酪農学園大学生による「ヒグマの生態をまなぶ」。日頃フィールドとしてヒグマ調査に歩いている森を案内してもらい、ヒグマの痕跡などを見ながら調査研究の現場を巡るもの。
 
 
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 下見のときに教材となる糞などをピンクテープでマークしておいてくれた。さすが慣れているなあ。
 
 
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 やはり現在進行形で研究に取り組んでいる人達から現地で話を聞けるのは面白い!来年は森林室へ声をかけて共催にしてもらい、もっと人が集まるよう工夫したい。
 
 

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