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2015年7月23日 (木)

『環オホーツクの環境と歴史』第4号が発刊

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 『環オホーツクの環境と歴史』の第4号が発刊された。この雑誌、私が帯広へ移ってきてから創刊され、あれよあれよで4冊目だ。発行元のサッポロ堂書店店主である石原誠さんが常任離れした精力的な方で地方文化の発信に並々ならぬ情熱を抱いており、これに北大図書館秘蔵?の知識の塊である兎内勇津流さんが実務的なサポートをされているおかげでここまで続いてきたのだと言える。他の編集委員の先生方がまた実に個性的だ。
 
 今回の目次はこちら。私は雑草調査の予報という、なんとも情けない報告が1編あるのみで、微力ながらとは言うが本当に微々たる協力しかしていない事を露呈している。
 お求めは発行元のサッポロ堂書店もしくは道内だったらお近くの古書店で注文すれば購入が可能。めんどうだったら、このブログにコメントで欲しいと言って頂ければ取り次ぎます。
 
 
【誌 名】環オホーツクの環境と歴史
【巻 号】第4号
【編 集】環オホーツクの環境と歴史編集委員会編
【発 行】サッポロ堂書店 
      〒060-0809 札幌市北区北9条西4丁目1
      電話:011-746-2940/FAX:011-746-2942
【価 格】1500円(税別)
【発行日】2015年6月23日
【ISBN】 978-4-915881-27-5


【目 次】
アカトーリー・レムニョフ・兎内勇津流訳:19世紀のシベリアにおける大学問題
金森正也:幕末期の蝦夷地をめぐる藩権力と領民の動向ー秋田藩を事例として
田中水絵:ニコライ・ネフスキーが遺したもの その3ー手稿「椋鳥」
持田誠:北海道の路面間隙雑草ー国道38号線調査の予報として
原田公久枝:妙に真面目な私の日記2
遠藤宏・遠藤美津恵:アイヌ民族の近現代史に関する基本的問題点ー国連の「先住民族の権利宣言」を踏まえて
因幡勝雄・石原誠
アイヌ伝承話集成 続 道東部 第二章別海町 第三章標津町 第四章中標津町(稿)
菊池俊彦:【書評】平山裕人著『アイヌの歴史』日本の先住民族を理解するための160話
高橋周:【書評】田島佳也著『近世北海道漁業と海産物流通』
 
 

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