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2015年4月20日 (月)

幾千世の馬頭観音

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 17日、町内の各地で馬頭観音のお祭りである馬頭祭が行われた。幾千世地区の馬頭祭では、90年ちかく餅まきが行われていると聞き、観に行く予定でいたのだが、出がけにちょうど来客があって出発が遅れ、着いた頃にはちょうど餅まきは終わっていた(でもしっかりお餅はいただいた)。

 

 

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 今年は雨のために旧幾千世小学校の体育館で実施したのだが、いつもは馬頭観音の隣に広がる牧草地でやるそうである。地域の方に馬頭祭の由来など話を聞く事は出来たのだが、やはり大草原で繰り広げられる餅まきを見てみたい。来年また来よう。

 

 

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 幾千世の馬頭観音は、もともとは少し離れた旧間宮農場内にあったそうだが、現在は幾千世神社の境内に移されている。観音様なのでお寺のお坊様が来られるのだが、鳥居の内側でお坊様が観音様を前にお線香とか上げている光景も想像すると面白い。しかも餅まきってもともと神社の「散餅銭の儀」が由来だし、もうなんだかごっちゃで益々興味深い。

 

 

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