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2015年1月27日 (火)

ヒイラギナンテン

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 先日、道内の温室で見かけたヒイラギナンテンMahonia japonica 。横浜ではよく見かけたのだが、これなんていう植物だったかと首を傾げていると、妻が持っていた電話で調べてくれて判明。北海道へ来てから植物を学び始めたので、ほんと本州の植物がよくわかっていないなと痛感する。
 節分でイワシの頭と共に玄関へ掲げるのはヒイラギOsmanthus heterophyllus (モクセイ科)。ヒイラギナンテンはメギ科で、そもそも分類が異なる。言い訳ではないが、モクセイ科のヒイラギだったら、横浜市立新田中学校の科学部員だった頃に、文化祭で葉脈標本しおりを作った際、大量に近所の農家の垣根から採集した事があり、見ればわかる(はず)。
 そもそも節分の時、メギ科のヒイラギと共にヒイラギナンテンも使われているのかも知れない。帯広ではとんと見かけないが、父が暮らす横浜の農村部では、節分には今もヒイラギ(もしくはヒイラギナンテン?)とイワシの頭が玄関に飾られる。
 
 

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