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2014年9月 8日 (月)

植物講座で栗山町へ行く

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 旭川での集中講義を終えて戻ってからの9月5日から7日までは、自動車へ植物図鑑や標本製作用具など一式を積み込み、空知の栗山町へ向かう。栗山町ハサンベツ地区で行われている里山計画地において、日本自然保護協会が主催するモニタリングサイト1000事業の講習会を開催するためだ。
 
 ハサンベツの里山地区は、神奈川県うまれの私には懐かしい「谷戸の水田」の景観が生きていた。水田の夕暮れ。空には無数の赤とんぼがとびかい、子供達がドジョウ捕りに来ていた。
 
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 講習会初日のモニタリングサイト1000里山調査についての講習会。講師は日本自然保護協会のモニ1000担当である後藤さん。地元栗山町の他、旭川市や帯広市からも参加した。栗山町からは教育長も出席いただいた。ちなみに帯広市の教育長は、講座どころか百年記念館へ顔を出す事自体がまず無い。
 
 
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 私が担当した植物調査の講習会にて。野外での植物調査で正確なデータをとるためのツールとして、植物図鑑や検索表の使い方を学ぶ。
 
 
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 こちらは初日に個人的に訪れた栗山町開拓記念館。講義を前に、町の概要や歴史を知りたくて訪れた。
 
 
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 自然史分野では標本も展示。左下の植物標本を製作した伊達さん、右側の昆虫標本を製作した高橋さんも、今回の講習会に参加されていた。
 
 栗山町をゆっくり訪れたのは初めてだったが、またハサンベツ里山計画地の様子を見に来てみたい。
 
 

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