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2014年5月16日 (金)

帯広の花クロユリ

Photo

 
 町歩き行事の下見で、水光園から発祥の地公園あたりを歩いた。発祥の地公園付近ではクロユリが蕾を付けていた。
 クロユリは「帯広市の花」に指定されているが、もともと河畔草原に多数見られた事が記録にも残されている。クロユリなどのバイモ属は、河川の氾濫などによって地下の鱗茎がバラバラに散り、その結果大群落になるという性質を有している事から、かつて河原に草原が広がっていた頃は見事な群落が見られたのだろう。
 いまは河道が固定され、氾濫も起きないので、昔のような大群落を見る事は無い。このクロユリも恐らく人為的に守られているもの。かつてこの付近に大群落が広がっていた事を紹介していきたい。
 
 

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