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2014年4月14日 (月)

西士狩高台高架橋へ行ってみる

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 道東自動車道から分岐し、中札内方面へ向かう高規格道路。ここを通った事のある人なら、分岐点のインターを出てすぐの芽室町内で、高規格道を跨ぐやたら高い陸橋があるのを見た事がある人は多いと思う。いちどこの陸橋へ行ってみたいと思っていたのだが、今日の午後、行ってみた。
 
 

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 下からその陸橋を見たところ。陸橋の通る高台は芽室町の「西士狩高台」と呼ばれている美蔓台地の南末端部で、高規格道の右側の高台には「シブサラチャシ」という遺跡がある。
 
 
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 これはその陸橋から下を見たところ。高規格道路から見上げている時にも「高いなあ」と思っていたが、陸橋へ上がってみるとやはり高い!台地をぶった切って真直に中札内方向を目指す高規格道路に、あらためて技術のすごさを感じる。
 
 
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 この高台と下を結ぶ林道のような道路。冬の間は除雪しないので事実上閉鎖されており、4月から開放されている。クネクネと曲がりながら急斜面を降りて行く道路で、いちど通ってみたかったのだ。
 
 
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 高台の上には西士狩共同墓地がある。けっこう古い墓石もあるし、用地だけを囲って「●●家墓所」とだけ書かれている区画もある。集落のこうした小さな墓地には、地域の歴史を証する人物の墓所があったりするので、見かけると立ち寄るようにしている。
 
 
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 共同墓地内に小さな祠も。何か文字が無いか探したのだが、よくわからなかった。
 
 
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 さて、なんで西士狩高台へ寄ったかと言うと、当館の紀要が発行されたので、芽室町役場と図書館へ届けに行く途中なのであった。基本は郵送なのだが、春の休日、しかも火曜日休館の芽室町図書館と幕別町図書館へは、ぶらぶら管内を徘徊しながら配達するのが昨年からの楽しみである。道中、いろいろと発見もあるし、季節も良い時期なので気持ちが良い。
 
 赤い建物とドームが特徴の芽室町図書館。建物だけでなく、ここの図書館は結構充実していて、月曜日が開館日な事もあってときどき来る。きっと熱心な司書さんがいるのだろう。芽室は汽車の便が良いので汽車で来る事が多い。次はま汽車で来たい。
 
 
 
 
 

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