« 「学芸員が選ぶ十勝の博物百千」はじまる | トップページ | 大標本整理敢行中 »

2013年12月 6日 (金)

小学校と中学校の発表会を見る

Photo

 
帯広翔陽中学校の職場体験学習の発表会を聞きに行った。みんなグループごとに発表を工夫していて、体験の中身を寸劇で紹介したり、放送局へ実習に行った生徒達は番組にして放送したりしていた。中学生らしい工夫が感じられて楽しかった。
 
 
Photo_2
 
 こちらは先日開催された、森の里小学校での総合学習の成果を発表する「環境集会」。3年生はアリ、4年生は植物の観察を池田学芸員と共に指導している。こちらも小学生らしい工夫が見られる発表で、毎年なかなか楽しい。
 
 2つの発表を聞いて、いまさらながら小学校・中学校それぞれの発表の方法や物事のとらえ方の違いに気づき、とても興味深かった。同時に、最終的にこうした発表に結びつけられる体験学習をお手伝いする自分たち社会教育の責任をあらためて感じた。
 
 社会教育って、学校教育と違ってテストのような形で達成度や習熟度を測定しないし、それが良い点でもあるのだが、一方で子供達がどのように物事を理解したかの確認ができず、いつも不安がつきまとう。その結果がこの発表に反映されているんだなと思うと緊張もするし反省もする。

|

« 「学芸員が選ぶ十勝の博物百千」はじまる | トップページ | 大標本整理敢行中 »

博物館」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/572033/58711725

この記事へのトラックバック一覧です: 小学校と中学校の発表会を見る:

« 「学芸員が選ぶ十勝の博物百千」はじまる | トップページ | 大標本整理敢行中 »