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2013年12月21日 (土)

『鉄道と煉瓦』を購入

Photo

 
 根室本線浦幌駅構内に残る危険品庫。1911(明治44)年建造とされる。
 レンガの長辺のみの列と短辺のみの列を交互に重ねた「イギリス積み」がよくわかる。
 
 
Photo_2
 
 こちらは厚内駅の直別方に残る橋台。1903(明治36)年の開通時のものと思われる。レンガの積み方は浦幌駅の危険品庫と同じ。
 
 で、今関心を抱いているのは、これらのレンガがどこの製造か?遅ればせながら、鉄道総合技術研究所の小野寺滋さんの名著『鉄道と煉瓦:その歴史とデザイン』を購入。いままでは図書館で借りたりしていて、自分のを持っていなかったのだが、やはり手元に置いておくべき文献だなと思い、ようやく購入した。
 
 あらためて読むと、もっと釧路寄りにある古瀬トンネルの煉瓦は、その大半が函館製なのだそうである。ちなみに池北線の煉瓦は池田・止若(幕別)製が大半という事がわかっている。
 さあ、そうなるとこの煉瓦、製造時期から考えると函館産の可能性があるのかなあとも思う。なかなか資料が見つからないのだが、果たしてどうやって確認したものか?
 
 
 
 
 

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