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2013年9月26日 (木)

浦幌駅で101年前のレールを見つけた

2524d

 
 浦幌駅に停車中の釧路発新得行の普通列車2524D。ここで12分停車し、行き合いとなる下り特急スーパーおおぞら3号を待避する。
 
 
Photo
 
 列車が待避で停車しているのは2番線。一昨日、この停車時間を利用して、何気なく反対側(写真右側)の今は使われていない3番線を眺めていると、車留めがあった。草むしている3番線は久しく列車が入っていないようだ。
 
 
2
 
 さて、この車留め。レールに刻印か何か無いかと思って、近寄ってよく見てみると・・・
 
 
Photo_2
 
 ありました「1912」の数字。つまり1912年製造のレールだということ。今年が2013年だから、実に101年前に作られたレールだということだ。さらに他の刻印を探してみると、年の前にNOの文字。その前に○囲みのSの字があるはずだが、その部分は穴が開いていて確認できなかった。
 
 だが、NO 1912なら、官営八幡製鉄所製で間違い無いだろう。待避時間に思わぬ発見で嬉しくなる。
 
 
2524d8
 
 浦幌駅は厚内駅と共に、今年の12月25日で開業110年を迎える。構内には開業8年後の1911(明治44)年建築のレンガ積み危険品庫が残っているが、このレールだってなかなか古いものである(ただし、車留めにされた年はもっと新しいだろうが)。ひとりホームで悦に入っていたら、下り特急スーパーおおぞら3号が通過していった。2524Dも程なく発車するはずで、慌てて車中に戻る。
 
 
 
 

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