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2013年4月22日 (月)

ウラホロイチゲ

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 ウラホロイチゲ Anemone amurensis (Korsh.) Kom. は、別名アムールイチゲとも言い、十勝沿岸から釧路にかけて分布するキンポウゲ科の春植物である。もっとも、十勝沿岸と言っても、ほんとうに十勝郡すなわち浦幌町にしか十勝では見られない。アズマイチゲ並に早く咲くという事なので、浦幌町へ探しに行ってみた。
 
 
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 線路沿いの土手。ああ、フッキソウ群落にフクジュソウが混じっているなと思って見ていると。
 
 
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 まず1個体の開花を発見。ほーと思って、ふと見回してみると、リターの下から這い上がるようにいくつも見つかった。
 
 
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 枯れた草わらが覆う、その隙間から小さな小さな花が顔を出していた。
 
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 蕾にはうっすらと赤みが差している。
 
 
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 まるでフキノトウに抱きかかえられているようにも見える。
 
 浦幌町立博物館では、27日に観察会を開催予定。春植物の季節が来たなあと思わせる日だったが、ちょっと風が強くて寒かった。
 
 

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コメント

谷口様 コメントをありがとうございます。私もこの4月から浦幌町へ移り住んできました。ウラホロイチゲが随所に見られますね。小さくて可愛い花ですね。

投稿: 持田誠 | 2015年5月 6日 (水) 07時59分

浦幌町に
住んでいます。ランニングのコース沿いに多くの浦幌イチゲが綺麗に咲いてます。

投稿: 谷口英樹 | 2015年5月 5日 (火) 22時33分

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