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2013年2月27日 (水)

釧路の駅と商店

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 先日、釧路へ行った時の写真。釧路の駅は、北海道でも少なくなった民衆駅だ。民衆駅とは、駅の建設を国鉄と地元が一緒にお金を出し合って建てた駅舎で、駅の中にはテナントとして小さな商店街が並んでいた。今も釧路の駅舎内には、食堂や書店が並び、「駅」に生活の臭いを感じ取る事ができる。
 
 
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 広いホーム。駅弁屋さんに集まる人々。地平改札口へ急ぐ人々。長距離列車が発着する駅という風格を感じる。こうした駅に来ると、やはり帯広の高架駅はとても寂しい。帯広高架駅の場合、なんというか人や列車の活気が伝わって来ない。ただ小ぎれいで静かな駅というだけ。釧路駅にはまだ往年の長距離列車の駅の空気が残っている気がする。
 
 
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 時間の合間を見て駅裏商店街を歩き、床屋さんで散髪をした。その向かいにあったのは、玩具屋さんと写真屋さん。この2業種を個人商店として街中で見なくなったなあと思う。写真を撮っていると、子供が2人走ってきて、おもちゃ屋さんに入っていった。
 
 十勝にいると、たまに釧路へ行くと、この町は十勝より長い都市の歴史を持ち、それは小樽とはまた異なる雰囲気があって、行く度に面白いなと思う。
 
 

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» 釧路駅から根室駅へ [ぱふぅ家のホームページ]
釧路駅は1901年の開業で、かつては東北海道の鉄道起点だった。現在の駅舎は、1961年8月に改築されたもので、地下1階、地上4階のRC構造になっている。定期運行している特急列車の停車駅としては日本最東端の駅である。... [続きを読む]

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