« 今度は依田勉三とワッデル塾に疑問が | トップページ | ヤクルト訪問販売50年 »

2013年1月30日 (水)

唐箕・夕焼け・校正・原稿・・・

Photo_2

 
 展示解説書の色校正があがってきて、最初の原稿に載っていた唐箕の写真を急遽変更することに。うーん、時間の無い時に限っていろいろと仕事が入るものである。何か唐箕の写っている写真が無いか探したが適当なものが見つからず、それなら撮りに行ってこようと帯広市郊外の富士町近辺まで出かける。帰りはすっかり夕暮れ時になり、日高山脈に夕焼けが映えて美しかった。
 
 
Photo_4
 
 まあ、しかし来てみるとやはり現物を見るのは面白い。被写体の唐箕は現役で活用されているもので、どっしりとしたなかなか良いもの。いろいろな銘記もあり、詳しく調べたくなる気持ちをグッと押さえる。今これに手を付けたら大変だからなあ。
 
 
Photo_6
 
 と思いつつ、いちおう本体に書かれている銘記をひととおり写してくる。「火山式」「マル武」が気になるところである。唐箕は農具の中でも結構研究されていて、以前には横浜市歴史博物館で企画展を見て感心した事がある。国立歴史民俗資料館などでも、唐箕の形態分類に関する論文が出ていたように思う。少し落ち着いたら、帯広百年記念館が所蔵する唐箕についても「同定」を試みたい。
 
 
Photo_7
 
 帰ってから『北方山草』の初校ゲラに朱を入れ、戻す。今日中に予定していた紀要原稿の仕上げは夜仕事になってしまい、23時頃によやくメドが付いた。結局、今日やろうと思っていた音更移動展の準備は明日になった。積み残しの多い人生が続く・・・
 
 
 
 

|

« 今度は依田勉三とワッデル塾に疑問が | トップページ | ヤクルト訪問販売50年 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/572033/56661909

この記事へのトラックバック一覧です: 唐箕・夕焼け・校正・原稿・・・:

« 今度は依田勉三とワッデル塾に疑問が | トップページ | ヤクルト訪問販売50年 »