« 本別空襲の記憶を伝える押し葉 | トップページ | 特別企画展準備大詰め »

2012年7月27日 (金)

帯広貨物駅へ打ち合わせに行く

17_2

 10月に開催される帯広百年記念館の郷土バス見学会。今年のテーマは鉄道で、私が担当する。現在、準備中だが、見学コースの中に帯広貨物駅を入れる予定で、昨日、駅長さんのもとへ打ち合わせに行った。構内を少しだけ見せて頂き、荷役の様子を見学した。
 日通さんのトラックからフォークリフトでコンテナを取り下ろしているところ。背後にこれから積み込むコキ50000形コンテナ貨車が見える。


19

 コンテナを持ち上げると前が見えないので、フォークリフトの運転はバック走行が基本なのだと言う。見事なハンドルさばきで次々とトラックからコンテナを下ろし、貨車の所定の位置へ積み替えていく。


23_2

 コンテナ車にどのようにコンテナを積むかは、貨車への重さのバランスなども考慮し、コンピュータで指定している。まさに「指定席券」が発行されるようなものである。迷わずテキパキと積み込んでいく。


27_2

 かつての全国各駅から全国各駅への輸送体系から、拠点駅間直行運転が基本となった現在の貨物列車。実際に貨物列車が停車する駅は本当に少なくなった。帯広貨物駅駅舎の脇に設置されている駅名表は、貨物列車単位のもの。帯広の東は釧路、西は札幌。間に全く駅が無いのが、少し寂しい気がする。

 郷土バス見学会は10月7日。詳細は今後、広報おびひろなどでお知らせの予定。今回、貨物駅はちょっとだけしか見学できないが、鉄道を軸に帯広市近郊を数カ所巡る計画を立案中である。


 

|

« 本別空襲の記憶を伝える押し葉 | トップページ | 特別企画展準備大詰め »

鉄道」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/572033/55289649

この記事へのトラックバック一覧です: 帯広貨物駅へ打ち合わせに行く:

« 本別空襲の記憶を伝える押し葉 | トップページ | 特別企画展準備大詰め »