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2012年5月 3日 (木)

阪堺電車に乗る

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 4月28日から5月1日まで、久しぶりに大阪へ行ってきた。30日に大阪市立自然史博物館で開催された、「東日本大震災と自然史系博物館 被災自然史標本の修復技法と博物館救援体制を考える研究集会」という、長い名前だがとても大切な研究集会へ出席するためである。その集会の模様や成果は後ほどお伝えするとして、せっかく関西、それも長居公園にある大阪市立自然史博物館へ行くのなら、ぜひ阪堺電車に乗りたいと思い、当日の朝少し早く宿を出て、阿倍野から住吉まで、上町線に乗車した。


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 阪堺電車の住吉駅。右が乗車してきた上町線(天王寺方面)で、上屋の着いた「駅」が見える。左の電車が停車中なのが阪堺線(恵美須町方面)。道路上の「電停」が見える。


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 電車に隠れて見えないが、阪堺線側の分岐の手前にも電停がある。道路上のホームの他に、歩道側に割と立派な待合所があって、こちらは駅の風格がある。


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 上町線の天王寺方面からやってきた電車が阪堺線へ乗り入れるところ。電車の右側に写っている瓦屋根の建物は信号扱い所らしく、なんと電車の発着に合わせて、停留所のスピーカーを通じて、駅員(信号手?)の肉声による案内放送が流れる。軌道線だが、この点でも電停というよりまるで駅である。

 この住吉駅。専用軌道と併用軌道との分岐点で、なかなか重々しい雰囲気のある交差点。見ていると面白い。電車の種類もいろいろとあるはずで、もっと見ていたい(つまり研究集会へ行くのが面倒くさくなってしまいかねない)交差点であった。後ろ髪を引かれつつ、時間も迫ってきたので博物館のある長居公園へ向けて歩き出したのだった。


 

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