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2012年2月24日 (金)

士別市立博物館へやって来た

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 今日は出張で士別市立博物館へ。折しも十勝は昨晩から結構な雪で、朝は自動車の雪をハネるのが大変だったが、7時半頃には帯広を出て、雪の狩勝峠を越えながら昼過ぎに無事到着した。

 初めて来た士別市立博物館は、雪深い丘の上に建っていた。本館の隣に建つ旧公会堂が美しい。以前に小樽市総合博物館で働いていた学芸員のM君や、永年ここで学芸員を務め、今は館長のM氏が迎えてくれる。ここの学芸員はどちらもイニシャルがMなんだなという事に、今気づいた。


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 やはり今の季節は、どこの博物館でもひな祭り。士別市立博物館でも立派なひな人形が飾られ、解説パネルが並んでいた。


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 そもそも明日からの植物パラタクソノミスト養成講座の為に来たので、準備もあるし、今日のところはじっくりと展示室を見ることができなかったが、その中で面白いなと思ったのが鳥類の剥製。ズラリと並んでいて、しかも触って良いとのこと。触れる剥製がこれだけ並んでいるのはおもしろいと思う。

 士別は幌加内町など周辺町村と共に蛇紋岩地帯の興味深い植物の産地である。また、かつては士別軌道という小さな私鉄が走っていて、その歴史も興味深い。なかなか面白い土地にある博物館で、明日からのパラタクも博物館見学も、とても楽しみだ。

 
 

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