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2011年12月 8日 (木)

浦幌町立博物館へ標本を見に行く

2011128_03

 今日は標本調査で浦幌町立博物館へ行く。あらかじめ連絡しておいたので、収蔵庫から標本を出しておいてくれた。


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 主要なコレクションは3つ。今日はそのうち1つ、中川公郎標本をざっと見渡した。誤同定や未整理のままだったもののいくつかに同定ラベルを付し、少しだけ貢献。

 中川標本をざっと見たところ、意外にも札幌市産の標本が多数ある。中川氏は元浦幌町立養老小学校の教諭で、かつての『浦幌町郷土博物館報告』に「浦幌町豊北海岸の主な植物の概要:主として海浜植物」という報告を書かれている。そのためか、石狩浜の標本もあり、海浜植物に関心を寄せておられたのではないかと思う。十勝では、浦幌町自体よりも足寄町芽登産のものが多い感じ。

 一方、もうひとつ吉田康登標本というのがあり、こちらは大雪山の標本も多数存在することがわかった。地衣類なども混じっている。このほか、上浦幌小学校標本というのがあって、こちらは購入した教材用標本らしい。陸上植物の他に海藻もある。1月に時間を作って、もう少しゆっくり調査してみようと思った。

  
  

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